局所排気装置点検

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局所排気装置点検

局所排気装置は、化学物質や粉じんを取り扱う作業場において、有害物質が作業場全体に拡散する前に、有害物質をできるだけ発散したときの状態で局所的に補足して、清浄化して大気中に排出する装置です。そのため、良好な作業環境の維持に果たす役割は大きく、作業者の健康障害を防止するために重要です。

私たちの強み

弊社には複数の局所排気装置等自主検査者講習の修了者が在籍しています。
制御風速、抑制濃度の測定、ご要望により機械設備の点検も行います。

より詳細な情報をお届け

労働安全衛生法 第45条の規定により、局所排気装置の定期自主検査指針(平成20年自主検査指針公示第1号)、プッシュプル型換気装置の定期自主検査指針(平成20年自主検査指針公示第2号)及び除じん装置の定期自主検査指針(平成20年自主検査指針公示第3号)に基いて、1年に1回、定期的な自主点検を行う必要があります。

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専門的な知識をもった当社スタッフがご対応させていただきます。御見積のご依頼や、こういったことができるか?というご相談までお気軽にお問い合わせください。